何度も禁煙に失敗したわたしがタバコを辞めた方法

何度も禁煙に失敗したわたしが

タバコを辞めた方法

 

こんにちは、精神科の看護師の信(のぶ)です。

実はわたし、タバコを辞めて3年になるんです。

健康に悪いので、何度も何度も禁煙を試したのですが、そのたびに失敗していました。

でも、心理学を取り入れたら、意外なことにすんなりやめられたんですよ。

 

もし、昔のわたしのように何度も禁煙を失敗していて

悩んでいる人の参考になればと思い記事を書きました。

 

目次

タバコを辞めて良かった

まず、タバコを辞めるとメリットが多いです。間違いなくQOL上がります。

睡眠の質があがった

タバコを辞めてから、朝がスッキリ起きられるようになりました。

更に、昼に眠くなることもなくなったし、

睡眠時間が7時間で十分満足できるようになりました。

 

疲れにくくなった

タバコ吸ってた頃は本当に体力がなかったです。

 

彼女とデートしてても疲れてすぐに座りたくなったり。

まるでおじいちゃんです。

 

でもタバコを辞めてからはそういうのは殆どありません。

明らかに体力が改善したのがわかります

 

誰にも文句を言われなくなった

タバコのニオイとか、吸う場所とか、気にする必要ありません。

もちろん、ひと目を気にする必要ありません。

だってタバコ吸わなくていいんですから。

 

タバコを辞めるのが難しい理由

そんなわけで、タバコを辞めるのが難しい理由を説明します。

モラルライセンシング

お目こぼし効果とも言われます。

簡単に説明すると「良いことしたら悪いことしても良い」っていう心理です。

 

なんだ、そんなこと?と思いますよね。

でも、これ超強力です。

 

例えばファーストフード店での調査で

メニューにサラダを追加したら、

サラダを注文したかどうかに関わらず、

カロリーが高い食事を注文する確率が高まった

そうです。

 

そう、良いことしてなくても生まれるヤバい心理なんです。

 

この心理、覚えがありませんか?

「こんだけ禁煙がんばったんだから、1本くらい吸ってもいいよね」

「ダイエットこんなにがんばってるんだから、ちょっとくらいお菓子食べてもいいよね」

 

これにやられて、みんな禁煙もダイエットも失敗しているんです。

 

逆に言うと、この効果をなんとかすれば成功率はかなり上がるんです。

 

人間は我慢が苦手

人って我慢が苦手なんですよ。

 

特に禁煙って、起きている時間はずっと我慢してなければいけないんですよ。

おなか空いたときも、疲れたときも、イライラした時も。

そういうコンディションのとき、意志の力はかなり弱まります

 

そして悪魔のささやきは「タバコを吸え」とどんどんイジワルになっていきます。

そう、ただ我慢してるだけでは、タバコの欲求に勝つのはかなり辛いんです。

 

わたしがタバコを辞めた方法はこの2つ

このような理由で、タバコを辞めるのは険しい道程です。

それを乗り越えて、タバコを辞めた方法が、この2つです。

  • ご褒美を決める
  • ご褒美のタイミングを決める

 

ご褒美を決める

なぜ、ご褒美をきめるのか。

それはモラルライセンシングを破るためです。

 

モラルライセンシングの構造がやばいのは、

禁煙のご褒美がタバコになってるからです。

 

なので、他のご褒美を用意すれば良いんです。

心理学は抗うんではなく、利用するんですね。

 

わたしは甘いものが好きなんで和菓子にしました。

 

そして、このご褒美、タバコの代わりに使うんじゃダメなんです。

お金がかかるし太るんで、タバコよりだめかもしれないですね。

 

大事なのはタイミングなんです。

 

ご褒美のタイミングを決める

ご褒美のタイミングは「吸いたい気持ちの波を乗り越えたら」に設定します。

 

人は我慢が苦手です。

しかし、目標があればけっこうがんばれるんです。

そして我慢するという苦しみを、「ご褒美への期待」が緩和してくれます。

 

本当に、これは強力です。

このご褒美の設定で禁煙が楽になりました。

 

そして気の持ちようとはよく言ったもので、

和菓子を食べた回数は4回です。

 

それ以降は何となく買いに行くのが面倒なので我慢できても食べませんでした。

タバコを我慢するのに自信がついたんだと思います。

あとは「あータバコ吸いたくなってきたなー」で終わりです。

そして3ヶ月する頃には吸いたいという気持ちもほとんどなくなりました。

 

と、こんな感じでわたしはタバコを辞めました。

 

ちょっとした方法なので、何度も禁煙に失敗している人はためして見て下さい。

それでは最後まで読んでくれてありがとうございました。

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