買ってよかった看護師の仕事道具5選

買ってよかった看護師の仕事道具

こんばんはー看護師の信(のぶ)です。

今日は使ってよかった仕事道具を紹介します。

私は看護師になってから3年間は内科で働いていました。

その時は全然仕事はだめだったんですが、自分の能力の低い分は道具でカバーしようと、いろいろ試しました。

今回はそれらを紹介していきます。

道具の買い替えを考えている看護師さんや、病院勤務に向けて道具を揃えている看護学生さんの参考になれば幸いです。

それでは早速紹介していきます。

 

 

目次

ステート

ステートのおすすめはリットマンのマスタークラシックⅡです。

 

ステートは膜面とベル面があるのがスタンダードですよね。

わたしも、看護学生のころ、そういうのを買わされました。

まあ、普通にそれで十分なんですけど、重大な欠点があるんですよ。

 

それは「どっちで聴診できるのか確認する必要がある」ことなんです。

これ、毎回ベル面の穴を見て、ふさがってるかどうか確認して

それでも間違ってたとか最悪です。

 

特に急変時なんか、聴診器を使って血圧を測らなくちゃいけないのに、

ここで間違えてたら最悪ですよ。

 

時間をロスする。

自分テンパる。

もしイジワルなお局いたらいつまでも嫌味言われる。

 

こんなクダラナイことに付き合うくらいならいっそのことステート変えちゃえ!

ということで、この商品に。

 

これは普通に使えば膜面で聴診が出来て、強く当てるとベル面になります。

聴診音もさすがリットマンなので安いモデル(でも高い)ですが、よく聞こえます。

 

デメリットとしては、ヘッドがちいさいわりに重めなので、最初は扱いに戸惑います。

 

ですけど、聴診面の確認というわずらわしさよりは遥かにマシですね。

 

 

ハンドクリーム

看護師をしていると、1行為1手洗いと言われるように、めっちゃ手を洗いますよね。

アルコールもがんがん塗ります。

そうすると手は荒れ放題です。

 

わたしは冬の間は手荒れが治ったことがありませんでした。

そんなわけで、看護師になってからは、ハンドクリーム探しの旅が始まったのです。

 

そして、出会った最高のハンドクリームがこのアベンヌ コールドクリームです。

 

ちょっと値段は高いですが、気にする必要はありません。

寝るときだけで十分ですから。

 

普段の手洗い後は安くて伸びが良いハンドクリームを塗ります。

どうせまたすぐ手を洗うことになるので。

 

そして寝る前にこのアベンヌコールドクリームをたっぷり塗ります。

すると、ガサガサしていた手が朝になるとすべすべのしっとりです。

 

手荒れで悩んでいる方は、寝る前のアベンヌコールドクリーム、試してみてください。

 

 

駆血帯

駆血帯っていろいろあるけれど、私が試した中では、これが最強です。

この駆血帯の良いところは、巻いて引っ張るだけなんです。

しかも帯状なので肌にも優しい

 

チューブ型の駆血帯って強く締め付ける割に駆血がいまいちなんですよ。

しかもクリップがついてないと縛る手技まで必要になるんです。

 

急変時にルート取るときとか、そんな細かいことやってる時間がおしいです。

 

それから状態が悪い人を駆血するとき、

チューブ型だとスキンテアができやすいので注意が必要です。

 

高齢者が多い病棟にいくなら、この駆血帯は欠かせないです。

 

余談ですが、新人看護師として働くとき、

何でも良いから自分の駆血帯は持ってたほうが良いです。

 

「駆血帯も買わないなんて、注射覚える気あるの」

って考えてる地雷ナースは結構います。

まあ、わたしはその考えは間違ってると思うのですが。

立場の弱い新人看護師がそいつらの洗礼を受けないための投資と思えば安いものです。

 

ハサミ

ハサミというか曲がりのクーパーですね。

なんでこれが良いかというと、

  • ストマのパウチのサイズを調整するのに使いやすいのと、
  • ルートを固定するテープ類の角を丸くするのが楽

だからです。

 

曲がっているからまっすぐ切るのに少しコツが要りますが、慣れれば全く問題ありません。

逆に、角を丸くするときとパウチのサイズ調整でかなり時短できます。

 

さらに、丸洗いや消毒もしやすいのが地味にお気に入りでした。

愛着が湧いたので、今でも筆記用具として使ってます。

 

ちなみに、病棟に置き忘れると中材に洗浄に出されちゃうので注意して下さい。

 

ペンライト

意外とペンライトって使うんですよね。

私が使ってたのはこれです。

 

このペンライトの良いところは、色が変わらないことです。

 

普通のライトって照らすと実際の色より白くなったり明るくなったりするんです。

でもこのペンライトは特殊な電球を使っているので、照らしても実際の色が見えるんです。

 

つまり、咽頭なんかを照らしたときに発赤しているかどうかわかりやすいんです。

 

さらに、夜間に患者さんの肌やら組織の色を見るときにも、正確な色を見れる光源は便利です。

 

そして光量も3段切り替えで変えられます。

なので瞳孔を観察するときにも使えて、夜勤のライトにもなります。

 

そして頑丈です。3年使ってもまったく問題なし。

というか、普通のペンライトが壊れやすすぎます。

 

医者にも紹介してって言われて教えたら数日後に使いだしてたこともありました。

 

非常に便利なので、ペンライトまだ持ってない人は是非試してみてください。

 

以上が、わたしが内科時代に使っていたお気に入りの道具たちです。

私は道具はこの他に多色ペンとキッチンタイマーだけでしたが、不便はなかったです。

 

結構こだわった結果なので、参考にしてもらえるときっと満足出来ます。

それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました。

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