仕事でありえないミスを連発してしまう時の対処法

仕事でありえないミスを連発してしまう時の対処法

 

こんにちは、看護師の信(のぶ)です。

今日お話、するのは仕事でミス連発する悪循環から抜け出すテクニックです。

ありえないミスをしてしまうと職場に行きたくなくなりますよね。

わたしは新人のころめちゃくちゃ仕事できなくて、ミス連発してたので、職場に行くのが辛くてしかたなかったです。

 

そして、ミスをすると本当に辛いのは同僚や上司の目ですよね。

さらに、自分がミスしまくるのが怖くなって自分で自分が信じられなくなってしまいます。

そうなると生きていくのが辛いです。

 

劣等感と共存してくようなものなので、めっちゃ心を病みます。

というか、病みました。

 

でも今ではそれを抜け出してそれなりに看護師という仕事を楽しめるようになりました。

なので、今回はミス連発の悪循環を抜け出した方法をお話していきます。

 

目次

仕事でミスをしまくる原因はワーキングメモリの容量オーバー

ワーキングメモリーとは作業記憶とも言われます。

脳がちょっと前に何をしていたのかを覚えておくための、頭の中のメモ帳のようなもです。

これがあるから日常生活が成立します。

例えば本を読めるのも、数行前の内容を覚えていられるからですよね。

そして、会話がキャッチボール出来るのも、相手の言ったことをしばらく覚えていられるからですよね?

つまり、ワーキングメモリが障害されると、何もかもがうまくいかなくなります。

 

しかし、このワーキングメモリって色んなものに使われるとすぐに限界になります。

特に視線が気になっているとワーキングメモリは消費されます。

人間は他人の視線に敏感ですから。とくに心が弱っていると。

 

いつも簡単にできる手技を後ろで見られてるだけでやりにくくなるようなものですね。

 

他人の視線が気になっていると、頭の中のノートの半分が真っ黒になって書き込めないような感じです。

こうなると、ナースコールを2回も対応したらさっきやってた業務なんて忘れます

 

わたしも5分前にやれって言われたことを忘れたりしたことがあります。

 

こうなってしまうと、携帯電話をいじりながら高速道路を運転しているようなもので、いつ事故になってもおかしくありません。

 

そしてミスをすると処理をする情報量が一気に増えます。

先輩の顔色、厳しい指導の言葉や否定的な言葉

さらに、時間内に主治医に報告して、処置してレポート書いて

それ以外にも患者さんのメンタルのケアや業務のスケジュールの変更を考えて

 

この時も顔色を伺い続けます、だって自分がミスをしたんですから。。。

 

そうなると、頭の中は普通にパニックですよね。

 

そんな状態で更にシビアなスケジュールの業務をしたら、そりゃまたミスをします。

 

つまり、ミスによってワーキングメモリの処理能力が限界を超えた状態で業務をするから、ミスが連鎖するんです。

 

実際にわたしは、職場で視線が気になりすぎてインシデントレポート書きまくってました。。。

 

原因はわかったけど、じゃあどうしたら良いんだよってことですよね。

そうです、この状態のままではいつまでたっても良くはならないので、対策が必要です。

 

 

ワーキングメモリの負担を減らすには集中力を鍛えるしかない

ワーキングメモリが容量オーバーをしてしまうのならワーキングメモリを鍛えればいいじゃん、

て思いますよね。

もちろん、そういう手もあります。

 

でも看護師は無理です。

 

理由は簡単です。

人間はマルチタスクが苦手なのに、ただでさえマルチタスクになりやすい看護師の仕事ではいくらワーキングメモリを鍛えても焼け石に水です。

 

逆です。

他人の視線なんか忘れて、目の前の業務に集中できるだけの集中力を鍛えれば良いんです。

 

あなたが、他人の顔色を気にしてしまうのは、あなたが感受性が高いからなんです。

要するに能力が高いんです。

 

この能力を減らすことは出来ません。つまり鈍感になることは出来ないんです。

 

なので、別の能力である集中力を鍛えて能力のアンバランスを解消するんです。

 

要するに他人の目が気になっても、目の前のことだけに集中できるようになれば、問題ないんです。

 

むしろ感受性が高かったり、他人の顔色を見てしまうのは観察力の高さでもあります。

これと集中力を手に入れれば、むしろ人より良い仕事ができるはずです。

 

 

話が少し脱線しましたね、じゃあどうしたら集中力を鍛えられるのか。

それは瞑想です。

 

 

マインドフルネス瞑想で集中力を鍛えよう

マインドフルネス瞑想のやり方は記事にもしているので、参考にしてみて下さい。

マインドフルネス瞑想のやり方3ステップで解説します

わたしは全然仕事が出来なくてクソダメなナース断端ですが、瞑想をし始めてから1ヶ月くらいしてから、随分変化を感じました。

 

他人の視線が気にならなくなるんです。

というか、気になってもそれをいつまでも考えることがないんですよ。

 

頭の中がごちゃごちゃしていたのが整理されている感じです。

 

なので、たとえ入院と急変が同時に来ても冷静に対応できます。

3ヶ月位でそのくらはできるようになってました。

 

他人の視線さえ気にしなければ誰だってそれなりに仕事は出来るもんなんです。

 

 

というわけで、今日のお話は以上です。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる